歴史学を学ぶ意味を考える社会学の学び方最前線
〜トンデモ歴史検出キットで社会学研究レポートテーマ具体例〜

暁 美焔(Xiao Meiyan) 社会学研究家, 2018.7.20

 「日本人は何故同じ過ちを繰り返すのだろうか?」

 社会学を学ぶ者であれば、そのような疑問を抱いた事があるだろう。 社会学を志す者は現在の社会現象について考察する前に、まず歴史から学ぶ姿勢が重要である。 哲学者として名高いヘーゲルは「歴史を学ぶと、我々は歴史から学んでいない事が分かる」と述べた。 しかし社会学を志す者は、哲学者のように嘆いているだけではダメだ。 社会現象を研究し、その本質を見極める必要がある。 日本人が同じ過ちを繰り返すのには、何か理由があるはずだ。 その原因を理解して社会現象の本質に到達するためには、 歴史学の研究方法を理解して歴史学と社会学の統合を試みる必要があろう。

 ここでは、これまで誰も触れようとしなかった社会学的観点から歴史修正主義を判定する方法「トンデモ歴史検出キット」を提案する。 そしてその検出キットが導き出す「歴史修正主義の実例」を報告し、 その仮説が偽歴史である事を科学的に証明する。 これにより歴史学と社会学が統合され、社会学に新な地平が切り開かれた事を宣言する。 最後に日本人が過ちを繰り返す根本原因を社会学的観点から説明する「楽園仮説」を提唱し、 マスコミ報道のあり方の問題点を明らかにする。

 詳しくは「歴史学研究方法を題材とした社会学入門〜歴史学のあるべき姿と社会学との統合〜」へ。