プープーの誤謬(ウィキペディア英語版)

2016.8.24

以下は英語版ウィキペディアにおけるプープーの誤謬(Pooh-pooh)の簡単な翻訳です。 できるだけ正しく翻訳するように心がけてはいますが、間違っているかもしれません。

A pooh-pooh (also styled as poo-poo) is a fallacy in informal logic that consists of dismissing an argument as being unworthy of serious consideration.
プープーの誤謬は非形式誤謬の一つで、真剣に議論する価値がないという理由で議論自体を却下する誤謬である。

Scholars generally characterize the fallacy as a rhetorical device in which the speaker ridicules an argument without responding to the substance of the argument.
研究者達はこの誤謬を「議論の本質に返答しないで愚弄する事による、言葉上の策略」と一般的に性格づける。

When Charles Darwin (pictured) published On the Origin of Species in 1859, some commentators pooh-poohed his theories as the "harmless dream of a man napping".
チャールズ・ダーウィンが1859年に種の起源を出版した時、批判者達は「たわいのない白昼夢」としてプープーした。

定義(Definition)

Authors have characterized the fallacy as a form of a straw man fallacy, where an argument is described as inherently worthless or undeserving of serious attention.
この誤謬はストローマンの形式であり、議論する事自体が本質的に無意味であるとする誤謬とされている。

Some authors have also described the fallacy as the act of "ridicul[ing]" an argument as though it were "a myth", and some characterize it as the act of dismissing an argument "with insults without responding to its substance in any way".
またある者はこの誤謬が、主張自体が虚構であると愚弄するものである、或いはどのような理由にしろ議論の本質に返答しないで侮辱するものである、とする。

Other authors describe the fallacy as the act of dismissing an argument "with the wave of a hand".
ある者はこの誤謬が、「手を振って」議論を無視するものであるとする。 (「Hand-waving」は「前提のごまかし」という意味で使っているかも?)

Some sources also suggest the fallacy is an expression that involves "sneer[ing]", "ridicule", or "malicious comments about the proponent of the argument".
ある者はこの誤謬が、議論の内容に対して冷笑、嘲笑、或いは悪意のあるコメントを伴う表現である事を提案している。

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哲学的な立証責任, 道徳主義的誤謬, 知識人の公正さ, プープーの誤謬, 駝鳥政策, ファクトイド, ウーズル効果, 組織的強化, フォークデビル, 関与のエスカレーション, 井戸に毒を入れる誤謬, 無敵の無知論証,


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